シルフェイド見聞録 用語辞典 シークエンス3編
掲載日:2001年 11月11日 '

[(人名→設定)の順で、重要度順に紹介、人名は名前のあるキャラのみ]


エシュター](人名)
 やっぱり今回もトイレでハプニング発生。「紙」の問題が二つである。
 片方は、ある勘違い(見間違い?)のおかげで後々非常に微妙な状況に陥ってしまった。


アルバート](人名)
 真面目な顔して変な事ばかり考えていた事が判明。

ガゼル](人名)
 周りが変になってるせいか、彼が誰よりも普通のように見えてくる。

シーナ](人名)
 
今回の件により、色んな意味で近寄りがたい人と化した。
 家だとまだ喋る方なのか、女子トイレ事件の顛末を彼女の母に話していた事が判明。

レイシー](人名)
 ポロリのせいで本気でキレる。

おじさん](人名)
 エシュターが教頭にさらわれて(?)消えた時も、
 慌てず騒がず夕食を食べていたのは秘密である。

スレイン](人名)
 通称、伏せ字の人。変な議論ばかりする。


アッシュ](人名)
 自称エシュターのゴミ箱メイト。なぜかスレインと仲がいい。

パルシア](人名)
 子供をほったらかして逃げた人(語弊有り)。

クリスティーナ](人名)
 意外と筋力がないらしく、図書委員の仕事を手伝わなかった場合、
 一階の廊下でへばっている。

レストール](人名)
 シークエンス3ではセリフが「マンボー」しか無かった。


セルリア](人名)
 今回は出番多し。体重は内緒。


購買部のおっちゃん](人名)
 これから毎回、アルバートが密かに面白いと思うよーなネタを披露していくつもりらしい。

食堂のおばちゃん](人名)
 エシュターが下痢になる主な原因。

事務室のおねえさん](人名)
 今回はエシュターから200シルバ(日本円で二千円相当)を巻き上げる事に成功した。

教頭先生](人名)
 今までエシュターが「試験中に叫んだ某生徒」だと気付かなかったのも
 いくらか問題があると思うのだが。

墓地](人名)
 地名だと思ってはいけない、ある人(?)の名前である。
 なぜエシュターはこんな名前を……。

スズナ](人名)
 シーナの母。シーナと違い、よく喋る。
 和服っぽい服を着ているのは、かつてそういう文化風習のある所からやって来た名残。
 アルバートの日記が「ちょっと面白かった」らしい。



--------------設定・アイテム・他

セルリア先生からのメモ](イベント)
 「口で言うと、所々言い忘れて誤解されるかもしれないから」というのは正論だが、
 エシュターはそれ以前の問題を起こした。

教科書](アイテム)
 トイレにて使用しようとしたモノ。
 エシュターは本当に手段を選ばない事がこれで証明された。

良い教師になるために](本)
 教頭先生が本屋にて購入した本。
 どういう考えを持ってこんな本を買ったのか非常に気になる。

おつり(消えた32シルバ)](イベント)
 あまりに慌てていたのか、実は自分のポケットマネーから
 おつりを出している間抜けなエシュター君であった。

図書委員殺ってくんない?](セリフ)
 たぶん大半の人は見ないセリフ。だが図書委員って自分の事じゃないのかクリス。


龍王の舞](必殺技)
 教頭先生の必殺技。気絶するほど痛いらしい。

医者が病気恐がってちゃ何もできないだろ!](セリフ)
 エシュターがガゼルに言った衝撃の一言。
 傍目から見れば格好いいかもしれないが、
 そこらへんで密かな誤解が生じている事に誰も気付かない。

「星の下で」シリーズ](本)
 シーナのオススメ本。かつて冒険家であった筆者が世界をまわった時の経験を元に、
 様々な冒険ドラマが描かれている小説。
 全編独立した話なので途中からでも読みやすい、らしい。
 シークエンス3本編では語られていないものの、エシュターは結局全部読んだ。

好感度](ステータス)
 誰のとは言わないけれど恐怖の好感度。
 上がりすぎるとム・フ・フ(恐怖)らしいが、上がらなくても非常に困るヤなステータス。
 シークエンス3ではただのお遊びステータスなので必死になって上げる必要はない。

 シークエンス4の最終目的になる予定。

アルバートの日記](アイテム)
 ラストで登場(判明?)。割とエシュターの事しか書いてないのが恐い。
 トイレ前のストーカー行為の件も含めると、彼の頭の中はエシュターのことで一杯なのかも。





編集後記・ストーリー編](おまけ)
 シークエンス3はちょっと真面目なストーリーも含ませようと努力してみました。
 不治の病ネタは、シル見開発前から決まっていたお話です。
 本気な話、リアル薄幸の美少女って絶対ゲロったりすると思いますが、
 その辺、いかがなんでしょうねぇ……。
 ああ、夢がない筆者。

 シークエンス4は、「戦闘」など色々含めて行く予定です。お楽しみに。
 教頭の好感度を上げる為の、少年漫画ばりのバトルシナリオ(なんじゃそら)になるかも。